昨夜 もとスタッフであった女性が 久し振りに シークドアーに訪ねて参りました(o^_^o)
お店を上がる際 あわただしい感もございまして ろくすっぽ 話しもできませんでしたし お腹も空いているようでございましたので 営業終了後に 近くの居酒屋で かるくつまみながら飲むことになりました(^-^)
彼女は しばらく前より 落ちているとのこと それが原因か 少し病んでいるようにも 見受けられました
どちらかと言うと 精神的に あまり強くないタイプかも知れません(--;)
わたしは プライベートな話しを いっさい聞かなかったのですが 彼女の方から《何も聞かないんですね》と言う言葉を皮切りに 話し出して参りました(;¬_¬)
わたしは 彼女がシークドアーから離れた時の経緯についてや 例えば裏話しなど 全くする気はなかったですし 聞く気もありませんでした…しかし それでは何だかしっくりしない と言うような顔をして 切り出してこられましたので やむなくそんな内容に触れることになりました
わたしは 自分のダメな 未熟な部分の話しなどを織り交ぜ 今後 わたしもしかり 一緒に精進して行きましょうね…事実実行できるかどうかは解りませんが その気持ちだけは 日々持ち続けて行けるよう 努力致しましょうよ(*^_^*)…と言う内容の話しを明るくして その他にも 一昨日 中澤社長から お話しを伺いました 器量の話しや 縁は大切にしなければいけない…などの話しも 参考に紹介致しました
彼女は おそらくいろいろな意味を持ってのことと思いますが 本当に 今日シークドアーに来て良かったと 目頭を熱くしてくれていたようにございました
わたしも 彼女のことは ずっと気に掛かっておりましたので 何だか ほっとした気持ちになり 今日と言う日に多大に感謝しておりました
が………
小一時間の 暖かな談笑をして 会食もお開きとし 各々良い時間が持てたと 満足して 帰路につくことになったと思ったのでした…
会話中 彼女は感傷的になったところも少々ございましたので ちょっと心配な意味もあり 帰宅時間を見計らい 半時ばかり後に 労いと応援の意味を込めて 改めて《頑張ろう》メールを送ってみました…(o^_^o)
しかし…
わたしに帰って来た返信メールは…
辛いものでした…
苦言の嵐にございました…(@_@)
わたしの あ〜ら勘違い…なのか
それとも
女心と何とか…なのか
それこそ 沢山沢山精進しなければ わたしには 到底難しくて解らない 人間の心理にございましょう…(-_-;)
自分の器量の小ささに 改めて気付いた 一日でございましたm(_ _)m
みなさん ごめんなさいですm(_ _)m
