加藤ラッキー幸和氏

昨日夕方 吉祥寺駅北口ロータリーに特設されたステージに吉音を見に行きました
すごい人の数で 残念ながら のろの加藤ラッキー幸和氏にお会いする事ができませんでした
しかしすごい反響ですよね さすが吉音と言うか すごいですね加藤さん と言う感じにございました 大成功 おめでとうございますm(_ _)m
その後 吉祥寺のとある和食のお店に軽く食事をしに行ったのです
苦情はあまり言いたくないのですが これがまたひどいお店でございました
素材の善し悪しや 手間をかけたお品書きが無いのは そのお店の大将の営業方針や 大将 板前さんの技量の問題ですので 何も言うことはないのですが 問題はお店にその時いらした全スタッフの態度でございます
どうやら大将らしい方は 常連さんらしき方と どうでも良いお話しを ペラペラペラペラとしゃべりまくり 仕事をすると言う気配が感じられません
注文をするのにも わたしがタイミングを計る状態と言う感じにございます
弟子の板前さんらしき若い方は その話しに輪をかけて下素な話しをし始める始末
あげくの果てに お運びの女性は わたしのすぐ隣にある 壁と言うか仕切りの部分に 足や両手を絡ませ ペタッと張り付く 可愛らしくお茶目なおちゃらけポーズ お茶を出すにもマナーもヘッタクレも無く ドンと置いて行く始末にございます
勿論 屋号を言うわけには参りませんが こんな呆れたお店があるなんて…
わたしにとって せっかくの貴重な時間を台無しにされてしまった気分にございます
でも他人を見て 自分自身を見直さなくてはと 改めての戒めにはなったようには思います そこの部分だけは ラッキーだったかもしれません
それにしても 4年近くも営業されているそうです う〜む(--;)
そう言えば今日は5月5日の子供の日 鯉のぼりを1本も見ていないのは わたしだけでしょうか(>_<。)
せっかくの伝統文化 寂しい限りです…(´・ω・`)