今日はわたしにとってとても大切な人の
初めての命日であります
この一年
早かったのだか
遅かったのだか
それすらも感じることができない
何も考えることができなかった一年でありました
故人は亡くなるまでの晩年10年間
いろいろな病気とたたかって参りました
しかも自己管理ではどうすることもできない病気ばかりでありました
痛かったことでしょう
苦しかったことでしょう
辛かったことでしょう
何故神様は
一人に集中して試練を与えられるのでしょう…
当時わたしはよくそう思いました
故人は何も悪いことなどしておりませんのに
不公平だと感じたものでございました
…
でもきっと今故人は
あちらの世界では
その分健康なんだろうな…
と思っております
応援できるものなら
したいです
m(__)m