モンテカルロで乾杯…であります

日本時間 昨深夜から 日付をまたいで今朝早くまで


F1モナコグランプリが開催されました


世界のセレブが集うこのモナコグランプリ



今年も熱戦が繰り広げられました


結局優勝は


レッドブル 24歳の若きエース


イギリス人のベッテルでございました


これで6戦5勝でございます


やはりF1は イギリス人 ドイツ人 フランス人が強いようです


日本期待の小林カムイは


ぎりちょんまで 4番手を走行しておりましたが


セーフティーカー導入で タイヤの生き返った やはりレッドブルのもう1のエースで


去年のモナコグランプリの覇者 ウェバーにかわされ 5番手でのフィニッシュ


それでもたいしたものでございます


劣るポテンシャルのマシンで


超一流マシンに乗る 世界のトップレーサーの中での


堂々の成績でございますので


しかし最近のF1は


ソフトだかスーハーソフトだかと タイヤ交換のことや


リヤウィングに装備されていると言う 何とか言う秘密兵器のことなど


何故に…


と言うルールが多過ぎて


わたしにはよくわからないところが多々です


しかもセーフティーカーなる車の出現もあり


安全をなりたけ守らなくてはならないことは 言うまでもございませんが


ドライビングテクニックとマシンのポテンシャルとピットクルーのレベルだけではなく


運によるところが 非常に大きいような気が致します


今回のモナコグランプリも


最後の5周の段階では


フェラーリアロンソの優勝


だったのではないかと思われます


レース回顧が複雑なので ここでは述べませんが


見ていらした方は そう思われたのではないでしょうか


この幾つかのルール


もう少し改善できないものでございましょうか


しかし


当日


あのヘアピンカーブのところにあるクランドホテル


あそこに泊まって シャンパン飲みながら レースを見てみたいものでございますです


(@゜▽゜@)